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カテゴリ:旅のはなし( 4 )


大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省3日目) ~伊勢志摩 その2~

2008年 09月 22日

6時ごろに目が覚める。

朝日がすごい。今日はきれいな青空が広がっていて、とてもいい天気。

露天風呂に入り(昨夜は女性風呂が露天だった)、気持ちよく過ごす。

朝食も、けっこうなボリュームだった。

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おひつに入った白いごはんは、このままだと廃棄されてしまうかも、と何度もおかわりする。

ただの食いしん坊、ということもあるのだが。

気持悪くなるぐらい腹いっぱいになってしまう。

しばらくグダグダしたいが、すぐにチェックアウトの時間だ。

昨日の食べすぎのせいか、腹を下してしまう。

余計なものは全部出し切ってしまった、という考えもある。

旅館のサービスで、伊勢神宮のそばまでバスで送ってもらえることになっていた。

途中、お土産屋などに止まるのはご愛嬌。

アジアの安ツアーを思い出させる。

伊勢には小学生の修学旅行で来たのだが、神宮に来たかは定かでない。

神宮には「おかげ横丁」という、たくさんの店が並ぶエリアがある。

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その一角には「赤福」の本店が。

なるほど、店のすぐ隣の、この坂に行列ができるのだな。(クウネルの記事を思い出しながら。)

横丁では、なぜか巨大な犬を連れている人にたびたび出会った。

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酒屋もいろいろと並んでいる。

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白鷹とは、神酒のことらしい。


おちょこ1杯を150円~200円で出していて(いい商売だ)、気になった純米吟醸を頼む。

いかにも吟醸っぽい、フルーティな甘さで、美味かった。

ので、自宅用(友達と飲む)と実家用(父と飲む)に買う。(残念ながら、父の好きな味ではなかった。)

横丁でずいぶんと長い時間を過ごしたので、近くの内宮へ参る余裕はなく、タクシーで駅まで行く。

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駅の売店で売っているビールはスーパードライだけ。

ドライは苦手なので、近くにコンビニはないかとウロウロしていると、サークルKを見つけた。

サッポロの赤星ビールと、伊勢の地ビールを買う。

買って駅に戻ったら、姉も欲しいというので、姪のひとりを連れてまたコンビニへ。

車内でビールを飲んだり、お菓子を食べたりしたので、すっかり腹いっぱいではあるが、終点のなんば駅に着いてから、イタリアンの安い店に入る。

みんな大して腹は空いてないし、姪たち2人でも1人前を食べきれないだろうから、3人前分を頼んでシェアしようとしたら、断られた。

ドリンクでもいいから、ひとり1品頼めということだ。

ドリンクすら厳しいので、今回は子供が2人いるから勘弁してね?とお願いするが、それでも断られた。

ここの接客で、それまでの楽しい気分がぶち壊れて、一気に気分が悪くなる。

決まりだから仕方ないのだが、その断り方がとても愛想がなく感じられた。

その場ですぐに断るのではなく、せめて「無理かもしれませんが、上のものに確認してきますね」とその場を一旦離れて、「すいません、やはり無理でした」とワンクッションいれてほしいものだ。

接客には誠意を感じさせて欲しい。

確かにマニュアルどおりにすることは、自分に余計な責任がかかることもないから、一番楽なんだけど、そこで自分なりに考えて行動に移すということをしないと、人に言われたことだけする、いや、それしかできない社会人になってしまうかもしれない。

そんなことを考えさせてくれる店であった。

家に戻ってからも、食欲と酒欲は止まることはなく、寝る前まで飲み食いする。

やっぱり風呂上りのビールは最高です。
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by benji_rara | 2008-09-22 23:38 | 旅のはなし

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省2日目) ~伊勢志摩 その1~

2008年 09月 21日

母の慰安旅行というお題目で、母、姉、双子の姪、自分の5名で、伊勢志摩へ旅行することになった。

宿や電車の手配、スケジュール計画など、旅の準備は姉があれこれとやってくれた。

週間予報で、旅館近辺の天気予報をずっと確認し続けてきたが、下田のときと同様に、更新される度に予報が変わるという不安定さ。

カフェのオーナーさんのブログを読んでなるほどと思ったのが、最近の天気予報は「予報」じゃなくて「予想」ではないか?という考え。

ここ最近の「夜に突発的な雨が降るかもしれません」みたいな予報は、確かに予想だ。

出かける直前に携帯で調べると、雨の予報だったが、今日は結局、雨にあわずに済んだ。

伊勢志摩の空は、グレー色をした雨雲で覆われていたのだが、時々晴れ間が出てきて、陽が差してくるぐらいだった。

電車は近鉄の特急で、向かい合わせの座席の間にテーブルが設置されているタイプ。

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(ホームから撮ったので、あまりはっきりとは写ってませんが。)


席幅も広くて、両隣に双子が座っても全然余裕。

両隣に花、とはまさにこれ。

テーブルの上は、駅で買っておいたパンや、持ってきたお菓子で、ごったがえしていた。

2時間ほどで鳥羽に到着。

ローカル線などが乗り放題のチケットだったので、コインロッカーに荷物を預けてから、ローカル線に乗り換えて鳥羽水族館へ。

ここに来たのは初めて。双子たちは2度目みたい。

休日だったので、結構混んでいた。

人々の話す会話が耳に入ってくると、どうも標準語っぽく感じるのが多い。

鳥羽(三重)は名古屋から近いので、東海方面からのお客さんが多いのだろうか。

セイウチのショーが面白かった。

飼育係のお姉さんとお兄さんの熱いトークがよかった。

巨大なカラダにも直に触れたし。

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館内をくまなく回ってから周遊船に乗る。

生ビールを飲んだり、レンジでチンしたのであろう、レトルトなおつまみを食べたり。

たこ焼きの一つが冷たかった。

窓からの陽射しがきつくてまぶしい。

サングラスが活躍した。

鳥羽駅に戻ると、宿のサービスでリムジン車のお迎えあり。

リムジンに乗るのは初めてだけど、テレビとかで観るのと同じ。

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おしぼりは出てきたが、ビールは出てこなかった。

宿に着く。

外見は壁も汚れているし古い感じだが、中はきれいだった。

仲居さんたちの接客も良い。

部屋は予約していたのよりも、グレードアップしてくれていた。

部屋が余分に1つ多かったのです。

夕食は部屋出しで、もう食べ切れません!というぐらいのボリューム。

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もちろん食べきったが。

「当旅館では食品添加物や化学調味料は使っておりません」ということだったが、子供用の料理はしっかりとレトルトだった。

そこのところまでこだわってくれれば、ありがたいのだが。

酒がやけに高いので、あまり飲まないでおく。

とはいえ、ビールをいつものように飲んだら、きっと食べ切れなかったであろう。

食事の後は、贅沢にもマッサージを受けることになった。

スポンサーの母がいいと言ってくれたので。(あれ?母の慰安旅行ではなかったのか?)

80分の全身コース。

背中にオイルをたっぷり塗って揉んでくれたのだが、結構くすぐったい。

左肩あたりに、凝っているところがあるのを感じる。

姉は肩甲骨あたりが痛くて仕方なかったらしい。

足のマッサージは最高に気持ちよくて途中眠ってしまった。

たくさん食っていたから余計に眠くなったのであろう。

23時過ぎに戻ると、双子はものすごい寝相で爆睡中。

子供は寝相がすごいが、それは動物の本能であって、いろんな寝相をとることで、カラダのバランスを整えているらしい。

たいていの大人はそれが出来なくなっていて、だからあちこち痛くなってくる。

せめて起きている間にストレッチなどで調整したいものだ。
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by benji_rara | 2008-09-21 23:32 | 旅のはなし

南伊豆、下田で泳ぐ。 2日目

2008年 09月 15日

ばっちり耳栓して、いびき対策は完璧。

8時前に起きる。熟睡できた模様。

すぐに温泉に入りに行く。薄日が差している。

今日も泳ぐ予定だが、晴れるといいなぁ。

先日のUSJでついてしまったタンクトップ焼けを解消したい。

朝ごはんも充実した内容で、すっかり腹いっぱい。

今度は砂浜が広がる海岸近くまで送ってもらう。

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海岸に近い酒屋でビールを買い込んでおく。

朝は晴れそうな雰囲気だったが、すっかり厚い雲が広がっていた。

吹く風がひんやりとしている。

海の中に入ると、冷たい!寒い!

それでもしばらくつかっていると、水の中のほうが暖かくなるというゴールデンルール。

高い波に乗って泳いだり、海の中でビーチバレーをしたり(風が強くて全然続かない)。

ボールを受け取ろうと斜めジャンプをしたら、予想以上に浅くて、砂の地面に叩きつけられる。

寒くてビールが飲めなかった。

海岸の近くに銭湯があったので、入りに行く。

ここのお湯も温泉だった。しかも300円。

お湯が激熱だった。

畳の間でしばらくくつろぐ。

喉も渇いたので、ビールが飲みたいが、持ち込んだのを飲むのはやはり出来ない。

そんなことをしたら、話し方が冷たい感じのする店のオバちゃんに叱られそう。

昼ごはんを食べようと、バスに乗って海の近くの食堂へ。

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こういうところは値段が高めな場合が多いように思うのだが、ここはなかなかリーズナブルであった。

しかも量がほどほどに多くて美味い。

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さて、他にもうすることはないので、下田駅へ向かうことになった。

予定よりも早めの特急に空席があったら、それで帰ろうとしたのだが、やはり満席。

時間もたっぷりあるし、待ち合わせエリアでまずは乾杯。

やっとビールにありつく。

ゆっくりと土産屋をまわったり、スーパーに行って日本酒(静岡の地酒)を買ったり。

2時間ほどして踊り子号に乗り込む。

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中で買ったばかりの日本酒を飲む。

スーパー(静岡といえばAoki!)オリジナルの高くない日本酒にしては、十分に美味しい。

純米酒だったが、やはり自分の好みは純米吟醸酒のようだ。

横浜で解散し、湘南新宿ラインに乗って川口へ戻る。

駅から出ると、雨が降ってきた。

人生とはこういうものである。
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by benji_rara | 2008-09-15 23:42 | 旅のはなし

南伊豆、下田で泳ぐ。 1日目

2008年 09月 14日

週間予報で天気をチェックする日々が続いていた。

晴れて暑くなるかと思えば、雨が降って涼しくなるという変わり具合。

5時30分に起き、用意を終えて家を出ると、雨が降ってくる。

トホホのホ。

傘をさすのは面倒だから(折りたたみだし)、レインウェアを着こんで駅へ。

横浜駅で待ち合わせて、「踊り子号」に乗る。

もちろん、まずはビールで乾杯だ。

家で梨を食べてきたのだが、弁当やおつまみなどあれこれ食べる。

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海で泳ぐつもりなので、晴れて欲しいのだが、ずっと薄曇。

雨は止んでいて、時々窓から陽がさしこむ。

そのたびに喜ぶ。

今日行く予定の浜は、渡し舟で行かないと、たどり着けないところ。

ペンションのオーナーさんに「9月になると人が少なくなって、プライベートビーチみたいになる」とオススメされた浜だ。

HPで調べてみると、とても海の水がきれいみたい。

渡し舟は、見た目3人乗りぐらいの、とても小さいのに当たってしまって、前側に乗ったら、波のしぶきが顔中にかかる。

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沖縄とかハワイにあるような、白い砂浜が広がるプライベートビーチを想像しながらたどり着いたところは、狭いところにたくさんの人がごちゃごちゃと群がる、石と岩だらけの浜だった。

ありえなくない?

それでもスペースを見つけて陣取る。

海に入ると、至るところにデカイ岩がごろごろしていて歩きにくい。

波は緩やかなように見えるのだが、なかなかの威力をもっていて、何度も滑って転んでしまう。

岩に手を突くと皮をすりむいてしまう。

水はけっこう透き通っている。

ゴーグルをつけて水の中にもぐると、蛍光色のようなきれいな青色した小さな魚の群れや、縞々の大きめな魚を見ることができた。

一度岩浜に戻ってしまったら、もう海の中に入る気にはなれない。

予定よりもずっと早くに浜を出る。

トイレがないからビールもたくさん飲めないし。

バスで行けるところまで移動して、ペンションのオーナーさんに迎えに来てもらう。

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この宿に来るのは4回目だが、これまでは冬の終わりから春の初めにしか来たことがなく、暖かい(暑いという感じでもない)ときに来ると、また違った雰囲気。

今夜の楽しみは、美味しい食事と宴会だ。

きっと魚がたくさん出てくるだろう。

温泉に入って、体についた塩水を落とす。

部屋に戻って、缶ビールなど飲みながら歓談。

食事はとても美味しかった。

いつもそうだが、なにより野菜が本当に美味しい。

近所で取れた野菜たちだろうなぁ。

友人が持ってきてくれた赤ワインが、これまで飲んだ中で一番美味しいと思うほどだった。

値段をきいたら、「!!!」。

驚きの値段であった。そりゃ美味しいわな。

もちろん魚も美味。

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食事が終わっても、宴会はずっと続く。

寝に入る人が次々と出てくる中、自分はまだ寝ない。

焼酎のボトルが空いたところで宴会は終わり。

布団に入ったのは2時前だった。
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by benji_rara | 2008-09-14 23:01 | 旅のはなし