「ほっ」と。キャンペーン

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MacBookよ、早く戻っておいで。

2008年 09月 30日

色々な事情がございまして、MacBookが壊れました。

ハードディスクが認識されなくなったのです。

パソコンって、とても繊細だね。

叩けば直るステレオとは大違い。

叩けば壊れるのです。

土曜日のサポート時間ギリギリに電話をして、あれこれと事情を話し、修理するほかないということに。

引き取りは早くて30日の火曜日。

出来る限り早く修理に出したいのだが、その日は帰りが遅くなる予定。

もう一度配達員に来てもらうことになるかもしれないけれど、それは申し訳ないなぁ。

でも、配達の時間帯は21時までということなので、出来るだけ遅くに来てもらえることを願って、30日にした。

とはいえ、やっぱり早く帰ったほうがいいよなぁと思い、今日は会社で定時後にカウンセリングのようなものを受けることになっていたけれど、そっちを延期しようと問い合わせる。

すると、次の予約は2週間先になってしまうようで。

んー、1日ぐらい遅れてもなんら問題ないと、MacBookの引き取りは水曜日にしてもらおうと、Appleに電話をして変更をお願いした。

今日30日がカウンセリングで、明日1日が引き取りの予定となる。

んが、家に戻ると不在票が入ってるんですけど。

Apple、なにをやっているのだ。

電話してクレームつけてやろうか。

めんどくさいけど。

カウンセリングは思っていたよりも早く終わったので、これでジムに行けるな、しめしめと考えていた。

雨が降っているから歩いていこうか。時間もあるし。

そんなときに不在票。

配達員に電話をしたら、すぐに来てもらえそうなのでお願いする。

家を出るまではまだ20分ぐらい余裕があるし。

んが、なかなか来ない。

20時50分からクラスがはじまるというのに、もう40分だ。

軽く絶望していたところに配達員はやってきた。

自転車を外に出し、1階の共同玄関の前で待機していた俺は、すぐさまMacBookを渡して、「もう無理だろうな・・・」と半分諦めながらも、自転車を走らせる。

霧雨のようなこまかい雨が、鞄や、服や、顔を濡らす。

クラスにはギリギリ間に合った。開始5秒前というところ。

カウンセリングも受けられたし、MacBookも渡せたし、筋トレクラスにも出られたし、いい感じじゃん、と思いながらも、どこか疲れていたりする。

分刻みの行動は疲れるのだなぁと思った。

電車を1本逃すと、3分遅れる。

それが嫌でホームへ急ぐ。

でもその3分の遅れで、一体どんなことが起きるのだろう。

人生が終わるというのか?いや、終わらない。

そんなことを考えて、急ぐのをやめることがある。

それでも分刻みに慣れているので、落ち着かない。

損した気分になる。

何も失っていないのに。

カラダもココロも分刻みじゃないところで過ごさせてあげたいものだ。
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by benji_rara | 2008-09-30 23:15 | ある日の出来事

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省5日目)

2008年 09月 24日

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今日で帰省も最後。

大阪に帰ってきたといっても、大阪以外のところばかり出かけていたので、実家で寝起きと飲み食いしたぐらいの大阪時間。

今日は大阪のカフェへ行こう。

7月に臨時休業で振られたカフェ喫茶星霜。

何日か前に店のブログを読んだ時は臨時休業のことは書かれていなかったので、特に心配することなく、店へ向かう。

地下鉄の駅まではバスか自転車になるが、帰りのバスは本数が少なくて長いこと待つかもしれないので、チャリにする。

天気もいいし。

自転車を走らせ、駅まであと5分ぐらいのところで、ふと思う。

「もしかして臨時休業だったりしないよね?」

携帯で調べてみると…。

ガーン!!!

今日も臨時休業じゃん!

しかも18日とかに更新されている。

更新のちょっと前にHPを見たことになるのか。

これはもう、とことん縁がないというか、なんというか。

臨時休業ばかりしているというわけでもないのに、たまにしか帰ってこない、そんな時に限って休み。

これはもう…。何ともいえない。

星霜に行ってからロカリテに行く予定だったが、予定変更を余儀なくされる。

このままロカリテに行けば、別に問題なかったんだけど、時間が早いのでまだロカリテは営業していない。

どうしよう…。

悩んだ結果、家へ戻ることにした。

残っていたエビスを飲んでしまおうと次々と栓を開ける。

結局はドライも飲んだから全部で缶ビールを4本あけてしまう。

マンガを読み出したら止まらなくなって、最終巻(全7巻)まで読んでしまうことにする。

ロカリテにも行きたいのだけれど。

今日を逃したらきっと来年まで行けなくなる。

次帰ってくるとしても年末で、ロカリテは休みに入ってるかもしれないから。

そんなことを考え悩みながらも、マンガは最後まで読み切った。

帰る支度を終えたのは15時。

父にロカリテの近くまで車で送ってもらえることになった。

40分という短い時間だったが、美味しい珈琲を飲み、温かい時間を過ごすことができた。

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地下鉄に乗って新大阪駅まで。

途中、家にキーケースを忘れたことに気付く。

冷や汗をかく。

家に入れない…。いや、下に住む大家さんに合鍵を借りれば問題ない。スペアキーは部屋にあるし。

ノートPCが入った会社の引出しが開けれない…。いや、総務にスペアキーを借りれるから大丈夫だ。

そんなこんなんで、キーケースは母に送ってもらうことになりました。

最後の最後まで問題が起きて、帰りの新幹線では悶々としたまま過ごす。

隣に座っていた女の人の頭がこちらの席に入りこんでくるぐらい傾いてきて、鬱陶しい。

酒も弁当も用意していたが、食べる気にも飲む気にもなれない。

このまま何も食べずに寝てしまおうと決める。

川口に戻り、荷物を片付け、ジム風呂へ。

久々に夜食をとらないまま眠りにつく。
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by benji_rara | 2008-09-24 23:11 | こんなとこへ出かけた

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省4日目) ~京都 その2~

2008年 09月 23日

秋分の日は墓参り。

犬と双子の姪も連れて行く。

大して早起きしたわけではないのだが、眠くて仕方がない。

寝る前の食べすぎ飲みすぎの影響だろう。

墓に着くと、双子たちはキャッキャと駆け回るものだから、石に躓いて頭ぶつけやしないかと、ずっとハラハラ。

帰りにマックのドライブスルーに寄って、フライドチキンのハッピーセットを2つ買う。

双子は同じおもちゃを頼んでいた。

紅茶好きな2人だが、ジンジャーエールを頼んでいた。

淀屋橋まで運んでもらって京阪電車に乗る。

今日も京都へ。

祝日で天気もいいせいか、京都行きの特急はすぐに満席となった。

JR京橋駅(始発駅から数駅先)から乗ればいいかなと思っていたのだが、淀屋橋で良かった。

電車では座りたいタイプなので。

三条駅を出ると、太陽の光がまぶしい。

目を細めないと辛いぐらいなのでサングラスをかける。

今までサングラスってあまり使うことはなかったけれど、役に立つものなんだなぁ。

かけると全然違った雰囲気になるし。

見た目、怖いって感じだけど。

本日は、マクロビオティックを取り入れた京のおばんざいをいただける「なかがわ」さんで、玄米の炊き方などを学べる「むそう塾」に参加ことになっている。

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マクロビオティックだけに、参加者18名のうち、予想通り男は自分ひとりだけ。

こういう状況はこれまでの料理教室で少しは慣れた。

まずはお昼の定食からいただく。

おかずの種類がたくさんで贅沢なお昼だ。

いわゆるハレの料理。

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玄米もすごいボリュームで、すっかり腹いっぱいになる。

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それでもお茶の時間に出たパウンドケーキは、軽くいただけるのだから不思議だ。

特別に作ってもらった焼きそばの具(そぼろタイプの大豆タンパクと蒟蒻をソースと醤油で炒めたもの)も美味かった。

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玄米の炊き方を詳しく教えてもらったのだが、「なるほど~」を頭の中で連発した。

これまでマクロビオティックのメジャーな炊き方を参考にしていたのだが、一晩浸水につけるのが通常なので、炊き上がるまでに時間がかかっていた。

でも中川さんの炊き方だと浸水は2時間程度でよいとのこと。

火のかけ方は、ここ最近の自分の炊き方とよく似ているのだが、その場合は浸水時間は長くないほうがいいみたい。

「一晩水につけると表面の米はふっくらもちもちと炊けていても、中のほうはベチャベチャになる」と中川さん。

ま、まさにそんな状態になってました。

「そして、しゃもじから米が離れない状態にもなる」と中川さん。

は、はい、まさにその通りです。

炊き方のプロセスひとつひとつに「どうしてそのようにするのか」という根拠を、具体的に分かりやすく説明してくれたので、かなり納得いきました。

中川さんは料亭でプロの調理人としてずっと活躍されていて、精神的な面と論理的な面を見事に兼ね備えていらっしゃる。

何度も何度も失敗を重ね、自分の料理法を確立されてきた。

カンや感性も大切だが、経験も大切なことが分かる。

自分はどちらかというと、料理のときはカンに頼ってきたのだが、同じものを何度も何度も作ってみて、そして初めて気付くこともあるのだろうなぁ。

数多くいる料理家さんの中で、どうして高山なおみさんのレシピに惹かれるのかが分かった。

それぞれのレシピが濁りなく明確なのだ。

余計なプロセスをそぎ落としている。

ひとつひとつのプロセスに根拠がある。

「こういう場合はこうすればいい」と、色々な手段を知っている。

それがプロであるということだろう。

11時30分から始まった「むそう塾」は、あっというまに終わりの17時を迎えた。

朝からずっと眠かったので、途中なんどか睡魔が襲ってきたが、それでも話を集中して聴くことができた。

食べすぎについての質問もできたし。(中川さんと、もう一方主催者がいらっしゃるのだがその方から色々と教えてもらう。)

2次会が開かれるようで、まだまだ話を聴きたくもあったが、これ以上は集中力が持たないだろうし、一人先にお邪魔する。

とことこ歩いて四条河原町まで。

20日に行かなかったエレファントファクトリーへ。

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中途半端な時間だから空いてるだろうと思いきや、ほぼ満席。

でも、すごく静か。

大半がひとり客ってのもあるだろうが、二人連れのお客さんも、とても静かに話されている。

帰り際にオーナーさんと少し話したのだが、「今日みたいな雰囲気が続けばいいんですけど」とおっしゃっていた。

根拠はないけれど「大丈夫だと思います」と答えた。

ここの雰囲気に惹かれてやってくる人たちに、ガヤガヤと騒がしくする人はいないだろう。

ここはそういった人から離れたところにある。

いいカフェだなぁ。絶対また来よう。

珈琲を飲んですぐに出たので30分ぐらいしかいなかったけど、十分に堪能できた。

帰りは阪急電車。特急に座れたので爆睡する。 

家に戻ってから母の手料理をいただく。

鮭のムニエルが美味しかった。

実家に住んでいたころに、よく作ってもらっていた。

伊勢で買った地酒も届いていて、冷たいのを美味しくいただく。

米がないので、姉が買ってきたという焼きそばを2人前食べる。

もちろん苦しくなる。
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by benji_rara | 2008-09-23 23:48 | こんなとこへ出かけた

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省3日目) ~伊勢志摩 その2~

2008年 09月 22日

6時ごろに目が覚める。

朝日がすごい。今日はきれいな青空が広がっていて、とてもいい天気。

露天風呂に入り(昨夜は女性風呂が露天だった)、気持ちよく過ごす。

朝食も、けっこうなボリュームだった。

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おひつに入った白いごはんは、このままだと廃棄されてしまうかも、と何度もおかわりする。

ただの食いしん坊、ということもあるのだが。

気持悪くなるぐらい腹いっぱいになってしまう。

しばらくグダグダしたいが、すぐにチェックアウトの時間だ。

昨日の食べすぎのせいか、腹を下してしまう。

余計なものは全部出し切ってしまった、という考えもある。

旅館のサービスで、伊勢神宮のそばまでバスで送ってもらえることになっていた。

途中、お土産屋などに止まるのはご愛嬌。

アジアの安ツアーを思い出させる。

伊勢には小学生の修学旅行で来たのだが、神宮に来たかは定かでない。

神宮には「おかげ横丁」という、たくさんの店が並ぶエリアがある。

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その一角には「赤福」の本店が。

なるほど、店のすぐ隣の、この坂に行列ができるのだな。(クウネルの記事を思い出しながら。)

横丁では、なぜか巨大な犬を連れている人にたびたび出会った。

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酒屋もいろいろと並んでいる。

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白鷹とは、神酒のことらしい。


おちょこ1杯を150円~200円で出していて(いい商売だ)、気になった純米吟醸を頼む。

いかにも吟醸っぽい、フルーティな甘さで、美味かった。

ので、自宅用(友達と飲む)と実家用(父と飲む)に買う。(残念ながら、父の好きな味ではなかった。)

横丁でずいぶんと長い時間を過ごしたので、近くの内宮へ参る余裕はなく、タクシーで駅まで行く。

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駅の売店で売っているビールはスーパードライだけ。

ドライは苦手なので、近くにコンビニはないかとウロウロしていると、サークルKを見つけた。

サッポロの赤星ビールと、伊勢の地ビールを買う。

買って駅に戻ったら、姉も欲しいというので、姪のひとりを連れてまたコンビニへ。

車内でビールを飲んだり、お菓子を食べたりしたので、すっかり腹いっぱいではあるが、終点のなんば駅に着いてから、イタリアンの安い店に入る。

みんな大して腹は空いてないし、姪たち2人でも1人前を食べきれないだろうから、3人前分を頼んでシェアしようとしたら、断られた。

ドリンクでもいいから、ひとり1品頼めということだ。

ドリンクすら厳しいので、今回は子供が2人いるから勘弁してね?とお願いするが、それでも断られた。

ここの接客で、それまでの楽しい気分がぶち壊れて、一気に気分が悪くなる。

決まりだから仕方ないのだが、その断り方がとても愛想がなく感じられた。

その場ですぐに断るのではなく、せめて「無理かもしれませんが、上のものに確認してきますね」とその場を一旦離れて、「すいません、やはり無理でした」とワンクッションいれてほしいものだ。

接客には誠意を感じさせて欲しい。

確かにマニュアルどおりにすることは、自分に余計な責任がかかることもないから、一番楽なんだけど、そこで自分なりに考えて行動に移すということをしないと、人に言われたことだけする、いや、それしかできない社会人になってしまうかもしれない。

そんなことを考えさせてくれる店であった。

家に戻ってからも、食欲と酒欲は止まることはなく、寝る前まで飲み食いする。

やっぱり風呂上りのビールは最高です。
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by benji_rara | 2008-09-22 23:38 | 旅のはなし

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省2日目) ~伊勢志摩 その1~

2008年 09月 21日

母の慰安旅行というお題目で、母、姉、双子の姪、自分の5名で、伊勢志摩へ旅行することになった。

宿や電車の手配、スケジュール計画など、旅の準備は姉があれこれとやってくれた。

週間予報で、旅館近辺の天気予報をずっと確認し続けてきたが、下田のときと同様に、更新される度に予報が変わるという不安定さ。

カフェのオーナーさんのブログを読んでなるほどと思ったのが、最近の天気予報は「予報」じゃなくて「予想」ではないか?という考え。

ここ最近の「夜に突発的な雨が降るかもしれません」みたいな予報は、確かに予想だ。

出かける直前に携帯で調べると、雨の予報だったが、今日は結局、雨にあわずに済んだ。

伊勢志摩の空は、グレー色をした雨雲で覆われていたのだが、時々晴れ間が出てきて、陽が差してくるぐらいだった。

電車は近鉄の特急で、向かい合わせの座席の間にテーブルが設置されているタイプ。

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(ホームから撮ったので、あまりはっきりとは写ってませんが。)


席幅も広くて、両隣に双子が座っても全然余裕。

両隣に花、とはまさにこれ。

テーブルの上は、駅で買っておいたパンや、持ってきたお菓子で、ごったがえしていた。

2時間ほどで鳥羽に到着。

ローカル線などが乗り放題のチケットだったので、コインロッカーに荷物を預けてから、ローカル線に乗り換えて鳥羽水族館へ。

ここに来たのは初めて。双子たちは2度目みたい。

休日だったので、結構混んでいた。

人々の話す会話が耳に入ってくると、どうも標準語っぽく感じるのが多い。

鳥羽(三重)は名古屋から近いので、東海方面からのお客さんが多いのだろうか。

セイウチのショーが面白かった。

飼育係のお姉さんとお兄さんの熱いトークがよかった。

巨大なカラダにも直に触れたし。

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館内をくまなく回ってから周遊船に乗る。

生ビールを飲んだり、レンジでチンしたのであろう、レトルトなおつまみを食べたり。

たこ焼きの一つが冷たかった。

窓からの陽射しがきつくてまぶしい。

サングラスが活躍した。

鳥羽駅に戻ると、宿のサービスでリムジン車のお迎えあり。

リムジンに乗るのは初めてだけど、テレビとかで観るのと同じ。

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おしぼりは出てきたが、ビールは出てこなかった。

宿に着く。

外見は壁も汚れているし古い感じだが、中はきれいだった。

仲居さんたちの接客も良い。

部屋は予約していたのよりも、グレードアップしてくれていた。

部屋が余分に1つ多かったのです。

夕食は部屋出しで、もう食べ切れません!というぐらいのボリューム。

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もちろん食べきったが。

「当旅館では食品添加物や化学調味料は使っておりません」ということだったが、子供用の料理はしっかりとレトルトだった。

そこのところまでこだわってくれれば、ありがたいのだが。

酒がやけに高いので、あまり飲まないでおく。

とはいえ、ビールをいつものように飲んだら、きっと食べ切れなかったであろう。

食事の後は、贅沢にもマッサージを受けることになった。

スポンサーの母がいいと言ってくれたので。(あれ?母の慰安旅行ではなかったのか?)

80分の全身コース。

背中にオイルをたっぷり塗って揉んでくれたのだが、結構くすぐったい。

左肩あたりに、凝っているところがあるのを感じる。

姉は肩甲骨あたりが痛くて仕方なかったらしい。

足のマッサージは最高に気持ちよくて途中眠ってしまった。

たくさん食っていたから余計に眠くなったのであろう。

23時過ぎに戻ると、双子はものすごい寝相で爆睡中。

子供は寝相がすごいが、それは動物の本能であって、いろんな寝相をとることで、カラダのバランスを整えているらしい。

たいていの大人はそれが出来なくなっていて、だからあちこち痛くなってくる。

せめて起きている間にストレッチなどで調整したいものだ。
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by benji_rara | 2008-09-21 23:32 | 旅のはなし

大阪へ帰るついでに行ってきました。(帰省1日目) ~京都 その1~

2008年 09月 20日

約3ヶ月ぶりに大阪(の実家)へ帰る。

月曜日を休めば4連休。

水曜日も休めば5連休。

ということで、この週を第二の夏休みにするべく有給休暇をとることにしていた。

前回(7月)は、スターフライヤーの期間限定格安便を使った。

今回は新幹線だ。

大阪市内のJR線沿いに実家があるので、新幹線のチケットだけで最寄りの駅まで行けるし、乗り換え時間もほとんどかからないから、何かと楽チンなのである。

前回のスターフライヤーは、待ち時間や遅延時間を合わせると、片道に5時間弱もかかって、へとへとになったのだ。

それに今回は京都駅で途中下車するつもりでいた。

京都に行きたい店がいくつかあるのです。

事前にJR京都駅からの行き方をシュミレーションするが、どう考えたって、かなり歩くことになりそう。

地下鉄もあるが、できるだけ節約したいし。

京都駅のコインローカーに荷物を預けることも考えたが、帰りは阪急を使って帰るつもりなので、JRまで戻るのは面倒。

というわけで、キャリーバッグをごろごろを引きずりながら京都の街を練り歩く。

あのぉ、めちゃ暑いんですけど。

早朝に関東へ台風が接近するということで、昼前に到着するように予約しておいた新幹線は、出発時間を遅らせておいた。

おかげで家を出ることには、すっかり晴れていた。

京都の街には太陽の光がサンサンと降り注ぎ、それはもう真夏のような暑さだった。

それでも地図を片手にぐんぐん進む。

もちろん道に迷った。いや、迷いかけた。

ので、店に電話をして道順を確認する。

「○○通りを下ってください。」

京都の人は「上る」「下る」を使って道案内をするのが普通なのだろうか。

住所にも「上る」「下る」がついているものな。

それをつけたままで住所検索したら、何も出てこないのだが。

店に着く。

カフェスペースが併設された雑貨店。

予想通り、雑貨少女(婦女?)でいっぱいだったので、お茶なんて出来そうもない。

雑貨スペースも混んでいたし、東京でも見たことのあるような雑貨が多かったので、早々に店を出る。

とても歩いて行けそうにもないので、地下鉄を使って次の目的地まで。

大阪のカフェ友達に強力プッシュされていた「好日居」。

京都らしい縦長の家をうまく利用したカフェ(というか御茶屋)。

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暑さで喉もからからだったので、冷たいお茶を頼む。

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店主のお父様が拾ってきた栗を使って作ったという和菓子がとても美味だった。

お土産に6つセットで買いたいぐらい。

ここには子1時間ほどいただろうか。

久しぶりになにも考えない(いや、実際には考えていただろうが、意識的には考えることのない)時間を過ごすことができた。

この時間を「夢想にふける」と表現していいだろうか。

頭の中がすっきりしたのが分かる。

こういう時間って、子供のころはとても大切にしてきた。

学校に行くまでの時間、5分とか10分ぐらいの、ほんの短い間に好きな雑誌(主にインテリア雑誌)を眺め、ボーっとしていた。

現実世界から少しだけ離れる時間が好きだった。

そうやって心のバランスをとっていたのだと思う。

その頃の自分はいじめられていた。

否定されたことはあっても、肯定されたことはあまり記憶にない。

それは自分の性格の悪さが原因だったのだと、今なら分かる。

「好日居」に来ることは、カフェ友達から店主さんに伝えられていたようで。

そのことの驚きと喜び。

自分は忘れられていないんだな、確かにこの世に存在するのだな、と思える。

次にもう一つ、阪急四条近くのカフェ「エレファントカファクトリー」に行きたかったが、体力は残り少ないし、時間もあまりない。

行くのは諦めて、「好日居」から歩いて行ける京阪三条駅で特急に乗り込んだ。

始発駅の隣駅だったので、座れた。

大阪に着くまでの50分間、ずっと爆睡。

新幹線の中でも爆睡したのだが。

昼前から酒を飲んだのだから当たり前か。

KIRIN秋味に、水筒に入れていった日本酒(尾瀬の雪どけ)。

昼時を新幹線の中で過ごすことになったので、弁当も持参しておいた。

乗って早々に食べてしまったが。

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父と近所のすし屋へ行って、魚の美味しさを堪能。

あての「おくらと茗荷の梅和え」がやけにおいしかった。

ポイントは鰹節だ。

店は予約客で大賑わいだった。

あてもにぎりも美味いのです。

すし屋ではほどほどに食べて、家の前の酒屋で買っておいた日本酒を父と飲む。

ここの酒屋は日本酒にこだわっていて、色々な銘柄を扱っている。

試飲を始めたらしく、いくつか試す。

そのうちの気に入ったもの(特別純米)を買った。

中学生の頃に読んでいた古い古いコミックを本棚から取り出して、じっくりと読んでいく。

子供の頃には理解できなかったであろう精神論的な台詞がたくさんある。

酔っ払っていたので流し読みした箇所がたくさんあるから、文庫バージョンのを買おうか。

マンガの中の世界(アメリカの高校生が主役)にあこがれていた。

英語好きになったのは、このマンガが少しは影響していると思われる。
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by benji_rara | 2008-09-20 23:27 | こんなとこへ出かけた

書いたのに消えた

2008年 09月 18日

品川駅での話を書いたのに、エラーで全文消えてしまった。


失ったものは、もう戻ってはこない。


それを追い求めることは、やめておこう。


また、何か。新しいものを作り出せばいい。
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by benji_rara | 2008-09-18 15:27 | ある日の出来事

南伊豆、下田で泳ぐ。 2日目

2008年 09月 15日

ばっちり耳栓して、いびき対策は完璧。

8時前に起きる。熟睡できた模様。

すぐに温泉に入りに行く。薄日が差している。

今日も泳ぐ予定だが、晴れるといいなぁ。

先日のUSJでついてしまったタンクトップ焼けを解消したい。

朝ごはんも充実した内容で、すっかり腹いっぱい。

今度は砂浜が広がる海岸近くまで送ってもらう。

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海岸に近い酒屋でビールを買い込んでおく。

朝は晴れそうな雰囲気だったが、すっかり厚い雲が広がっていた。

吹く風がひんやりとしている。

海の中に入ると、冷たい!寒い!

それでもしばらくつかっていると、水の中のほうが暖かくなるというゴールデンルール。

高い波に乗って泳いだり、海の中でビーチバレーをしたり(風が強くて全然続かない)。

ボールを受け取ろうと斜めジャンプをしたら、予想以上に浅くて、砂の地面に叩きつけられる。

寒くてビールが飲めなかった。

海岸の近くに銭湯があったので、入りに行く。

ここのお湯も温泉だった。しかも300円。

お湯が激熱だった。

畳の間でしばらくくつろぐ。

喉も渇いたので、ビールが飲みたいが、持ち込んだのを飲むのはやはり出来ない。

そんなことをしたら、話し方が冷たい感じのする店のオバちゃんに叱られそう。

昼ごはんを食べようと、バスに乗って海の近くの食堂へ。

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こういうところは値段が高めな場合が多いように思うのだが、ここはなかなかリーズナブルであった。

しかも量がほどほどに多くて美味い。

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さて、他にもうすることはないので、下田駅へ向かうことになった。

予定よりも早めの特急に空席があったら、それで帰ろうとしたのだが、やはり満席。

時間もたっぷりあるし、待ち合わせエリアでまずは乾杯。

やっとビールにありつく。

ゆっくりと土産屋をまわったり、スーパーに行って日本酒(静岡の地酒)を買ったり。

2時間ほどして踊り子号に乗り込む。

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中で買ったばかりの日本酒を飲む。

スーパー(静岡といえばAoki!)オリジナルの高くない日本酒にしては、十分に美味しい。

純米酒だったが、やはり自分の好みは純米吟醸酒のようだ。

横浜で解散し、湘南新宿ラインに乗って川口へ戻る。

駅から出ると、雨が降ってきた。

人生とはこういうものである。
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by benji_rara | 2008-09-15 23:42 | 旅のはなし

南伊豆、下田で泳ぐ。 1日目

2008年 09月 14日

週間予報で天気をチェックする日々が続いていた。

晴れて暑くなるかと思えば、雨が降って涼しくなるという変わり具合。

5時30分に起き、用意を終えて家を出ると、雨が降ってくる。

トホホのホ。

傘をさすのは面倒だから(折りたたみだし)、レインウェアを着こんで駅へ。

横浜駅で待ち合わせて、「踊り子号」に乗る。

もちろん、まずはビールで乾杯だ。

家で梨を食べてきたのだが、弁当やおつまみなどあれこれ食べる。

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海で泳ぐつもりなので、晴れて欲しいのだが、ずっと薄曇。

雨は止んでいて、時々窓から陽がさしこむ。

そのたびに喜ぶ。

今日行く予定の浜は、渡し舟で行かないと、たどり着けないところ。

ペンションのオーナーさんに「9月になると人が少なくなって、プライベートビーチみたいになる」とオススメされた浜だ。

HPで調べてみると、とても海の水がきれいみたい。

渡し舟は、見た目3人乗りぐらいの、とても小さいのに当たってしまって、前側に乗ったら、波のしぶきが顔中にかかる。

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沖縄とかハワイにあるような、白い砂浜が広がるプライベートビーチを想像しながらたどり着いたところは、狭いところにたくさんの人がごちゃごちゃと群がる、石と岩だらけの浜だった。

ありえなくない?

それでもスペースを見つけて陣取る。

海に入ると、至るところにデカイ岩がごろごろしていて歩きにくい。

波は緩やかなように見えるのだが、なかなかの威力をもっていて、何度も滑って転んでしまう。

岩に手を突くと皮をすりむいてしまう。

水はけっこう透き通っている。

ゴーグルをつけて水の中にもぐると、蛍光色のようなきれいな青色した小さな魚の群れや、縞々の大きめな魚を見ることができた。

一度岩浜に戻ってしまったら、もう海の中に入る気にはなれない。

予定よりもずっと早くに浜を出る。

トイレがないからビールもたくさん飲めないし。

バスで行けるところまで移動して、ペンションのオーナーさんに迎えに来てもらう。

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この宿に来るのは4回目だが、これまでは冬の終わりから春の初めにしか来たことがなく、暖かい(暑いという感じでもない)ときに来ると、また違った雰囲気。

今夜の楽しみは、美味しい食事と宴会だ。

きっと魚がたくさん出てくるだろう。

温泉に入って、体についた塩水を落とす。

部屋に戻って、缶ビールなど飲みながら歓談。

食事はとても美味しかった。

いつもそうだが、なにより野菜が本当に美味しい。

近所で取れた野菜たちだろうなぁ。

友人が持ってきてくれた赤ワインが、これまで飲んだ中で一番美味しいと思うほどだった。

値段をきいたら、「!!!」。

驚きの値段であった。そりゃ美味しいわな。

もちろん魚も美味。

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食事が終わっても、宴会はずっと続く。

寝に入る人が次々と出てくる中、自分はまだ寝ない。

焼酎のボトルが空いたところで宴会は終わり。

布団に入ったのは2時前だった。
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by benji_rara | 2008-09-14 23:01 | 旅のはなし

「人の話を聴かない」ということ

2008年 09月 13日

ある日のはなし。

携帯をみると、メールが入っていた。

友人からのお誘いだ。

その友人とは、これまで何度も会っては飲んできたのだが、なんとなくしっくりとこないなぁと思うときが時々あった。

その理由が分かった。

その友人がこっちの話を聴かず、なにかと自分の話ばかりするので、(会話することにおいて)消化不良をおこしていたのだ。

実際の会話とは異なるけれど、例えばこんな感じだ。

「今度、大阪に帰るんだ」というと、
「へー。俺は沖縄に行くよ!」とかえす。

人の話を聴かない人は、相手の話に乗ることなく、すぐに自分の話をし始める。

「今日、セミナー受けてきてたんだ」というと、
「へー。そうそう、あそこに新しい店できたよ!」とかえす。

人の話を聴かない人は、相手の話に乗ることなく、すぐに全く違う話をし始める。

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コミュニケーションや、コーチングの勉強をするようになったからか、相手の話し方を具体的に感じとるようになってきた。

それで、なぜに俺の周りには人の話を聴かない人が多いのだ?と疑問に感じたのだが、「なるほどな」と思った。

「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、自分も人の話を聴かない人なのだ。

このことに気付くと、ガクッとくる。

今週のはじめ、社内研修に参加したのだが、そこでは自分の持っている課題(コミュニケーションに関わるもの)を発表し、他の参加者から色々と質問され、それに答えていくというスタイルの研修がすすめられた。

参加者は全部で7名で、お互いちゃんと会話するのはそのときが初めてという人ばかり。

自分も課題を発表し、質問され、それに答えて行ったわけだが。

そのときよりも、他の人のセッションのときのほうが、より充実した時間を過ごせたような気がする。

「こんな考え方があるんだ!」と気付かされることが、多々あった。

最後の振り返りで、講師の方がコメントされたのを聴いて、なるほどなと思う。

「みなさん、相手のことを分かろうとされていましたよね。」

人の話を聴くときには、相手のことを分かろうとすることが大切だと知った。

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最近、自分の話をしたという実感があまりない。

もちろん、会話はたくさんしてきているのだが。

友人も、母も、同僚も、自分の話ばかりする。

そういえば、以前いたプロジェクトチームでは、そんなことを感じたことがない。

ということは、周りの人が俺の話を、しかも彼らにとっては、どうでもいいような話ですら、ちゃんと聴いてくれていたのだな。

そんなこと、考えたことなどなかった。

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相手を変えることは難しい。

「話を聴いて!」と言っても、聴いてはくれない。

相手の話をしっかり聴けば、自分の話も聴いてもらえる、というわけでもなさそうだ。

自分の話しかしない人の話など、聴きたいと思えない。

だけれど、「類は友を呼ぶ」を実感している今、まずは自分が相手の話を聴くことが大切なんだろうな。

状況を変えたければ、自分を変えろ、ということか。
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by benji_rara | 2008-09-13 09:59 | 思うこと・考えること